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パジャマのルーツ

パジャマの原点に返ってみる?

パジャマの始まりは、中世ヨーロッパの貴族の間で服を着て眠る習慣ができた頃だそう。
当時は男性も、ネグリジェ?というか、シュミーズ?というか・・・のようなものを、パジャマとして着ていたのだとか。
そういえば、中世が舞台の映画などで、男性がストンとした長めの、伸縮性のないTシャツのようなものを着て寝ていたような気がする。
今、パジャマの主流となっている上下別々の形になったのは、19世紀終わり頃のこと。
その頃は、まだ女性のパジャマはなく、女性用パジャマが登場するのは、意外にも20世紀に入ってから。

クラシック パジャマ

そして、日本にパジャマが伝わったのは、終戦(第二次世界大戦)後だそう。
今では、すっかり定着したパジャマだけれど、最初は、もともと寝る時に着替える習慣のなかった日本人には不便だと感じられたらしい。
お風呂上りに浴衣を着て、その辺をほっつき歩いても(笑)、そのまま寝てしまったのが当時の日本流。
上下に分かれていないスリープシャツは、シュミーズにも浴衣にも共通するパジャマの原型のようなもの。
原点に返ってみるっていうのは、いかが?
中世ヨーロッパの貴族の気分になれるかも!?

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